初詣・パワースポット

【和歌山】人生が変わる最強パワースポット「熊野本宮大社」の由来・ご利益・見どころと参拝に便利なおすすめ宿

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初詣・パワースポット

「熊野本宮大社」は、全国に約4000社ある熊野神社の総本宮。和歌山県田辺市本宮町本宮に位置します。そこは、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている聖地・熊野。古くから皇族や貴族はじめ多くの人々がたどった巡礼路「熊野古道」と、その到達地である「熊野三山(熊野本宮大社・熊野那智大社・熊野速玉大社)で構成された神域です。

この記事では、三山の中でもとりわけ古式ゆかしい雰囲気を漂わせ、関西最強のパワースポットとも称される「熊野本宮大社」の由来やご利益、主な例祭や行事、見どころ、アクセス方法、参拝時におすすめのホテル・旅館を紹介します。

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熊野本宮大社の由来・ご利益

熊野本宮大社の主祭神は、家津御子大神(すさのおのみこと)。家津御子大神は、日本神話に登場するスサノオノミコトであり、全国にある「熊野」とつく神社の総本山で熊野の神々を統べる神様として崇められています。

古代本宮の地に神が降臨したと伝えられ、崇神天皇65年(紀元前33年)に社殿が建てられたと言われています。奈良時代には仏教を取り入れ、神=仏としておまつりするようになり、平安時代になると、皇族・貴族の間に熊野信仰が広まり、京都から熊野古道を通って鳥羽上皇や後白河法皇、後鳥羽上皇や女院の一行が何度も参拝に訪れたと記録されています。そして室町時代には、武士や庶民の間にも熊野信仰が広まり、男女や身分を問わず大勢の人が絶え間なく参拝に訪れたと言われています。

熊野川の横、日本一の大鳥居と大斎原(おおゆのはら)をたもとに鎮座する熊野本宮大社は、古くから熊野信仰の中枢を担ってきました。古くから「よみがえりの聖地」として知られており、再生や魂の甦りのご利益があるとされています。また、厄除けや縁結びのご利益があるともされています。

熊野本宮大社の主なるご利益

  • 再生・魂の甦り:熊野三山は、死後の世界を意味する「浄土」と結びつけられていたことから、熊野本宮大社を参拝することで、死と再生を体験し、新たな人生を歩み始めることができる。
  • 厄除け
  • 縁結び

熊野本宮大社は、神の使いである三本足のカラス「八咫烏」への篤い信仰のある神社でもあります。境内には八咫烏のポストが設置され、社務所では葉書として投函できる「八咫烏ポスト絵馬」や「八咫烏のお守り」が販売されています。

八咫烏のポスト
*公式サイトより引用

熊野本宮大社のスピリチュアル属性・相性

「火」属性

熊野本宮大社の主な例祭や行事、みどころ等

  • 1月 
    野本宮大社開寅祭(開け寅詣)
    ※元旦の午前2時~午前4時の2時間は各御本殿の御扉を開き一層のご利益をいただける
    八咫烏神事
    ※厄除けを祈願した護符の牛王神符(ごおうしんぷ)に押される宝印の押し初め式
  • 4月
    熊野本宮大社例大祭
    湯登神事
    ※稚児が温泉で体を清め大社への山道を移動する無形文化財にも指定された神事
  • 11月
    八咫の火祭り・こだま祭り
    ※人々を幸福に導くお祭り
  • 12月
    三体月観月会
    ※山の端より登る月が三体に分かれて見えるという不思議な言い伝えに基づくイベント

すべての熊野古道はこの地へ繋がっています。かつては熊野詣で最初の到達地であったようです。

参拝ルートは、先ず参道入り口の一の鳥居をくぐり、杉木立に囲まれた158の石段を登って本殿へ。参道中腹左にある祓戸大神へお参りし身を祓い清めます。先の手水舎で手と口を濯ぎ清め、左右に神の使いである三本足のカラス「八咫烏」のレリーフが置かれた拝殿から、証誠殿→中御前→西御前→東御前→満山社の順で参拝するのが作法とされています。本殿では主祭神である家津美御子大神が祀られている第三殿から第二殿、第一殿、第四殿とお参りし、最後に八百万の神が祀られている満山社をお参りしましょう。

そして、最もパワーを感じる場所とされる「大斎原(おおゆのはら)」へ。大斎原は熊野本宮大社本殿から徒歩で約10分。日本一の大鳥居(高さ約34m)そびえ立っています。ここは熊野本宮大社の旧社地で、明治22年(1889年)に大水害が起きるまで、熊野川・音無川・岩田川が合流するこの中洲に現在の8倍の広さの社殿があったそうです。

また、熊野本宮大社の本殿から、大斎原に向かう道中にある「産田社(うぶたしゃ)」は、八百万の神を生み出したとされている伊邪那美命がお祀りされている神社であることから「生みのちから」を感じるスピリチュアルスポット。なお、「産守り」は熊野本宮大社で受けることができます。

熊野本宮大社へのアクセス

かつての参詣道の熊野古道を歩きたい場合は、田辺から中辺路(なかへち)というルートや高野山から小辺路(こへち)というルートを歩くのがおすすめです。

公共交通機関を利用する場合は、バスが便利です。

  • 南紀白浜空港から明光バス・快速熊野古道号に乗車「本宮大社前」下車(所要時間:3時間10分)
  • JR紀伊田辺駅より熊野本宮線バス乗車、「本宮大社前」下車(所要時間:約2時間10分)
  • 湯の峰温泉バス停より熊野本宮線バス乗車、「本宮大社前」下車(所要時間:15分)

※4月から11月の期間限定
聖地巡礼バスが毎日1便運行されています。
9:45に高野山駅前を発車し、本宮大社前バス停に14:22着です。

車の場合

  • 松原JCTより約4時間
  • 紀勢自動車道「上富田IC」より約1時間15分

▼地図&ルート

◎公式サイト

熊野本宮大社
熊野本宮大社の公式ホームページです。全国3000社ある熊野神社の総本宮全国熊野神社です。上四社、中四社、下四社の三社からなり熊野三所権現と言われます。

熊野本宮大社 参拝に便利なおすすめホテル・旅館

いにしえより参拝者に愛された、熊野本宮大社周辺にある3つの名湯「湯の峰温泉」「川湯温泉」「渡瀬温泉」に宿をとることをおすすめします。それぞれの温泉宿から評判の良い5件を厳選してみたので参考にしてください。

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